ホーム>立徳寺だより>坊守の俳句エッセイ>冬の日や和室におもちゃ広げたる
坊守の俳句エッセイ

冬の日や和室におもちゃ広げたる

2017823141230.png
昨日私宛に大きな荷物が届きました。依頼主を見ると、ある会社の懸賞係でした。久しぶりに大物が当選したようです。
 私の趣味の一つに懸賞応募があります。小学生の頃から暇があれば、テレビや雑誌にハガキを出していました。テレビの場合は、やはり競争率が高いのですが、小学生だったある日、テレビを見ていると、当選者発表のコーナーで自分の名前が出ていて、本当に驚きました。でも、驚いた割りに、当たったものは小さな絵本でした。それから何十年と懸賞に応募し続けています。当たることもありますが、もちろん外れることの方がずっと多いです。
 さて、今回当選したものは、息子のために応募した、電車と車のおもちゃセット。だいたい男のお子さんがいるお宅ではよく見かけるおもちゃですが、うちでは買ったことがありませんでした。高価で、とても場所をとるし、一つ買うとシリーズで集めたくなってしまう恐ろしいものだからです。私は「絶対にこのおもちゃに関連したものは買わない」と心に誓いました。そして場所の問題は、リビングがちらかるのを避けるために、和室をこのおもちゃ専用にしました。今朝は早くから和室からおもちゃの音が鳴り続けています。何日で飽きるのでしょうか。

 

ページ上部へ