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坊守の俳句エッセイ

早朝のまだ静かなる初夏の街

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気が付けばもう五月。世間ではゴールデンウィークが始まりました。ゴールデンウィークなどの長い休暇、喜んでいるのは正直、子ども達だけです。親は、これから始まる恐怖の連休を思うと、身震いすらおぼえます。
 ところで私は今、朝からドーナツ屋さんに来ています。最近、書かなければいけない原稿などがあると、ここに来ます。今朝も、下の子を保育園に送ったその足で、ここに来ました。おかわり自由のカフェオレを傍らに、原稿をやっつけています。お金をかけてここに来ていると思うと、ものすごい集中力を発揮し、あっという間に出来上がってしまいます。人は切羽詰まれば、大抵のことは出来てしまうものです。
 普段、朝のドーナツ屋さんは、そこそこ混んでいます。年配の女性が多く、のんびりドーナツをほおばっています。みんな第一線を退き、余裕がある感じがします。これから会社に行く人では間に合わないでしょうからね。
 でも今日はいつもの顔ぶれではありません。  あきらかに客層が若い。若いママ達が子どもを連れてきている人も数人。店も混み始めました。私もそろそろ切り上げて、明日からの連休に備えなければ。
 

 

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