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坊守の俳句エッセイ

夏休み後半となり午後の街

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夏休みも終わる先日、娘と原宿へ行ってきました。私と娘の大好きなアニメの作者のサイン会へ行ったのです。原宿は私にとって十数年ぶり。娘は初めてです。小学生の高学年女子にとって原宿はオシャレの聖地。そしていまや、「カワイイ」文化の発信地と言われ、世界的にも有名になっています。
思い返せば、私も初めて原宿へ行ったのは、オシャレに目覚め始めた、小学校六年生の時。亡き母と二人で行きました。服を買ってもらったり、クレープを食べたりしたなぁと、ふとすれ違う人たちを見ると、やはり小学生の女の子とお母さんの二人で歩いている人が多い。「原宿に行きたい」と言い出した娘に母親が付き添ってているのでしょうか。やがては、友達や彼氏と来るであろう娘のために。結局、私と母とでは原宿は一度しか行かなかったと思います。そして、今度は私が娘を連れて来ることになるとは。しかし、すっかり土地勘を忘れ、まったく案内にならず、無駄に歩いてばかり。疲れすぎてもう二度と原宿には行かないだろうと思いました。
 

 

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