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坊守の俳句エッセイ

緑陰や歓声あがるウェディング

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先月六月はジューンブライドの月。結婚式の多い月です。主人は友人の結婚式で京都へ行ったりしていました。主人は今までも友人の結婚式に数えきれないほど出席しています。主人の交友関係の広さには驚くばかり。対し私はほんの数回。しかも全部お寺関係なので、半分は仕事の様なもの。一方、長年の学生からの友人たちは、未だ独身を貫いております。彼氏がいても結婚しなかったり、飼っている犬がいれば十分という考え。まさに自由人。私としては、たまには結婚式のような華やかな場に出て、感動的な場面に立ち合いたいと思うのですが、なかなかご縁がありません。
 先日、小学四年生の娘と結婚についてのたわいのない話をしました。すると娘は意外にも、「早く性格のいい人を見つけて結婚して、子どもを産みたい」と言うのです。なんというしっかり者の真面目。「結婚しないという選択肢もあるんだよ」と言ってもガンとして考えを変えません。もしこれが
本当ならば、私が一番最近で呼ばれる結婚式は娘のでしょうか。友人のものよりも確かに可能性は高いかもしれません。

 

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