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坊守の俳句エッセイ

もてなしは新茶淹れたることなりし

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先日、娘の家庭訪問がありました。今年の担任の先生は若い二十代の男性です。気のせいかもしれませんが、この前の授業参観で、お母様方は明らかに嬉しそうでした。皆、思うことは同じなようです。
 
さて当日。掃除もし、お湯も沸かし、お茶の準備も万端。でも直前に気温が高いのに気付き、冷茶にすることにしました。どうせ召し上がらないだろうけど、一応、形だけはという気持ちで。そして少し早めに来られた先生に焦った私は、そこら辺にあるコ―スターをつかんで出したのです。先生はいかにも二十代の先生といった感じの黒ぶちメガネにバッチリス―ツで、なおかつ落ち着いた印象。
 
話も尽き、帰られる時、気遣いをされたのか、お茶を飲まれました。その時!コースターの絵があらわになってしまったのです。
 
それは「○斗の拳」という過激な描写やセリフで有名な少年漫画。先生はじーっと見られ、笑顔で「面白い絵ですね」と一言。コースターって意外と目立つものなのだと知りました。

 

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