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坊守の俳句エッセイ

野生馬よ遊牧民よ春の土   釋法蓮(法子)

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私の是非行ってみたい国の一つがモンゴルです。この句は、モンゴルの草原をイメージして詠みました。地平線の見える広い草原で、たてがみをなびかせ駆ける野生馬。そしてその大地で家畜の飼育を行いながら移動生活を営む遊牧民たち。そんな生活に憧れてしまいます。行ったことのない異国の地のことを、たった十七文字で自然と人間の融合、生命のたくましさを表現できてしまうなんて・・・。大袈裟かもしれませんが、やはり俳句ってすばらしいと改めて感じました。
 
 馬といえば、乗馬をしているのと同じ感覚が味わえる運動器具がこのところ流行っていますよね。ダイエットに効果があるらしく、とても欲しいのですが、高価なもので手が出ません。先日電気屋さんで、十五分間の試乗をしてきました。目をつむれば本当に馬に乗っているみたいな動きです。私は激しい動きにしてみたり、手ばなし乗りをしてみたりと、すっかりはしゃいでいました。しかし翌日、なんと全身が筋肉痛になってしまったのです。これではとても遊牧民の生活など、送れる訳がありませんね

 

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