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この頃思うこと

夏休みに思う(2007/9)

 

今年は九月一日、二日が土曜日曜日ということもあって、子供達にとっては、夏休みをちょっと得した気分ではなかったでしょうか。それでも、得した二日間を楽しく過ごした人ばかりではないしょう。最後の二日間を、たまった夏休みの宿題に追われ、親に手伝ってもらいながら、必死で終わらせた人も少なくはないでしょうね。

 私も小学生の頃、夏休み最後の日に、二週間分の日記を半べそをかきながら書いた、にがい思い出があります(笑)。どうしても嫌なことを後回しにして、お尻に火がついてから、慌てて行動に移るというのは人間の性ですね。

 あるテレビのドラマで「明日やろうは、馬鹿野郎だ」というセリフがありました。分かってはいるつもりでしたが、一瞬ドキッとしました。私達は普段、明日が来るのは当たり前と思って生活していますが、考えてみると明日私が元気に生きている絶対の保障なんて、何処にもありません。だからこそ「明日でいいや」ではなく、二度とやってこない今日を悔いのないように生きることが何より大切なのです。

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