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坊守の俳句エッセイ

手際良く夜食を作る夫であり   釋法蓮(法子)

おにぎり.gif

先ほどやっと家事と育児を終え、今、夜中の十一時半です。やっとこのエッセイを書き始めることができました。すると、同じく寺報の法話を書いている途中の主人が二階から笑顔で降りてきました。

どうやら順調に筆が進んでいるようです。そして、まっすぐに冷蔵庫に向かい、夕飯の残りを取り出し、レンジで温め直して私の目の前で食べております。

結婚当初は、夕飯をしっかり食べていたのに、寝る前によく夜食を食べる主人に注意していましたが、もうあきらめていました。注意されれば余計にしたくなるのが人情ではないかと。しかしなかなか止めません。

夏の間、私が実家で出産後の静養中、主人は今より五キロほど痩せていたようです。私が留守で忙しかったこともあると思いますが、聞けば、娘と同じような時間に寝ていたそうです。つまり、夜食を食べていなかったのが一番の痩せた理由だと思うのです。

しかし私が家に戻って一カ月もたたないうちに、あの見慣れた丸いお腹のラインが復活してしまったのです。

確かに夜食は禁断の味で、楽しいし美味しいです。でも健康のためには良いはずはありません。どなたか優しく注意していただけたら幸いです。

 

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