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坊守の俳句エッセイ

日除け帽畳めば世界広がりし   釋法蓮(法子)

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陽射しが強くなってきましたね。もうすっかり夏です。以前にも書きましたが、私は紫外線アレルギーなので、夏は日光との戦いです。日焼け止めクリームを塗り、日傘をさし、特に帽子は欠かせません。

なぜなら、意外と目の保護は大切なポイントらしいのです。目から入ってきた光の量で日焼けするかどうか決まるそうですし、また、将来の目の病気の予防にもなるようです。

しかし、せっかくの開放的な夏に、陽射しを避けるの防備は容易ではありません。とにかく暑いですし、見た目も暑苦しいです。ですが、日光を浴びた時のじんましんのかゆさに比べればなんともありません。

時々娘は、じんましんが出た私の姿を見ると「うつる~怖い~」と逃げ出します。かなりショックです。 

それでも時々、ふと帽子を脱ぐと何とも気持ちが良いのです。視界が開け、青空が広がり、まさに世界が広がったように感じます。私が一番夏を感じる瞬間です。

 

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