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坊守の俳句エッセイ

ちゃんちゃんこ着し住職に迎えらる   釋法蓮(法子)

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時節柄、風邪がとても流行っていますね。一年のうち年末年始は風邪での医療機関受診数が一番多いそうです。

 先日、主人が四十度の熱のひどい風邪をひきました。しかもタイミングの悪さが重なり、病院を三軒断られ、やっと受診できた時は夜中。体力を消耗しきり、点滴を受ける始末でした。

また、普段は風邪をひいても食欲は衰えず、「食べて治す」と言っているのに、今回はまったく食べられず、缶詰の桃を一切れやっと食べてはまたすぐ寝るの繰り返しでした。結婚してから、食欲のない主人を見るのは初めてで、本当に驚きました。

 それから数日後、主人の風邪が治りかけ、私が一人で外出中、年末のご挨拶に来てくださった方がいらっしゃいました。主人が“ちゃんちゃんこ”ではないのですが、はんてんを着込んで「風邪をひいてまして~」と玄関に出ると、その方は「それは失礼しました!」と、そのまま帰られたそうです。

 やはり風邪をひいている人が“ぼ~”と出てきたら、かなり引きますよね。
わざわざお訪ねくださったのに大変申し訳なく思っております。皆様くれぐれもたちの悪い風邪にはお気を付けください。

 

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